2012年

3月

22日

卒業

一昨年の10月から始めた音楽療法が、24回目の今日で卒業となりました。

この場合の卒業とは、

改善ポイントが改良され、もう他にこれを続ける意味がなくなったこと

を示します。

息子の改善ポイントは、

こうでなければならないという硬直した考えの打破と発信・・・

他にもいろいろ平行してやってきているので、

何が決め手であったとは言えないにしても、

音楽療法は、息子にとって気持ちの発散の場所であり、

自由なリズム、自由な音を通して、

自分の生き方もまた、

「みんな違ってみんないい」と思えるようになったきっかけのようです。

 

これから、通わなくていいのは楽チンなのですが、

先生と作り上げる即興の音楽♪が

もう聞けないのだと思うと少し寂しさを感じます。

 

(投稿者・S)

 

小児脳腫瘍の子どもたち

素敵なところを

たくさんもっています

 

痛みを知っているから…

生きづらさを抱えているから…

みんな心がやさしい

 

マイペースなところ

不器用なところ

ちょっと口下手だけど

素敵なところ

たくさんあります

 

子どもたちのこと

成人した若者たちのこと

もっともっと

知ってもらえたらいいなぁ

できれば家族と一緒に

小児脳腫瘍経験者に 

寄り添っていただけたらなぁ

 

小児脳腫瘍と共に

生きる子どもたち

私たちに軌跡を残してくれた

懸命に生きた子どもたち

私たちの誇りです